マリファナ!ついにバンクーバーでも合法か!?

増え続けるマリファナ販売店

バンクーバーは、マリファナを合法的に販売する最初の都市になりそうだ、と噂が出ています。

マリファナってカナダで違法なのに、バンクーバーでは販売しているお店が80件以上あるらしいのです。またここ最近では、販売店が急増したようで、1012年から現在までに20店舗近く新たにオープンしたようです。


制限

まず、基本的に医療用であって処方箋がないと買えません。

お店を持つには、年間30,000ドルのビジネスライセンスの支払いが義務付けられているため、多額の出費が必要とされます。また、毎年法に基づき再申請をしないといけない上に、販売者の犯罪歴もチェックされるのだとか。。。
商品もクッキーの用な焼き菓子やキャンディの販売は、Teenagers が使用する恐れが十分に考えられるため禁止のようです。ジョイントで吸っているなら明らかだし、仮に Teenagers が吸っていても直ちに発見阻止できても、さすがに *THC が含味されたお菓子を子供が食べていても誰も気づかないでしょうね。

*THC:テトラヒドロカナビノールと呼ばれる成分で幸福作用のある大麻から取れるマリファナの主成分

店舗設営のエリア制限もあります。
販売エリアも規制があります。学校や公共施設の半径300m以内にあってはならないらしいのです。最近の調査で、22件もの制限エリアを犯した店舗が見つかり、閉店に向かうであろうとのこと。

年間で少なくとも、35,000ドルも払うためには、それなりに買う人がいないと成り立たないでしょう。処方箋がないと買えないのに、この仕組みが成り立つってことは、処方箋を持っている人が数多くいるのか、もしくは、コーヒーショップを営んでいて草も同様に売っている。。。
もし後者なら「コーヒーだけ売れよ!」って、わざわざ35,000ドルも払って販売するメリットが全く見えない。そんなにお金になるんでしょうか。。。



なんにせよ、市はこの法律的にグレーなマリファナ販売に対して、通常のビジネス同様、販売に関して改正を進めて行くと言っています。さらに、公聴会も開くのだとか。

Apparently, 近年マリファナを合法化したワシントン州シアトルの販売店よりバンクーバーにある販売店の方が多いとか。。。




Federal Health 大臣の見解

バンクーバーは、マリファナに関してタバコやアルコール同様の対応策や法の改正を進めていくということですが、Federal Health 大臣の Rona Ambrose 氏は、このバンクーバーのマリファナに対する計画に反対しています。改善・改正、規制強化ではなく、販売店そのものを閉鎖すべきだと。

大臣の話によると、販売中止の案はまだ協議会に通ってなく、検討中なのだとか。その背後には、政界にはよくあるお金が絡んでいるようですね。そりゃ年間で1店舗につき35,000ドル取り上げる事ができるのなら、止められないっすよねぇ。規制エリアを犯した22店舗を外しても、残りの60店舗で年間合計2,100,000ドル(約2億580万円)の雨が降ってくるんだし、お金に目がくらんでる政治家は、協議にかけたくないですよね。。。




個人的感想

そんだけ販売店あって、処方箋無くして入手できないにも関わらず、80店舗近くもある上に、高い管理費払ってでも運営できているってことは、それだけの市場があるってことだと思う。仮に利用者が全員処方箋所持者で合法的に使用を許されいる人だけだとするなら、どんだけメンタル弱い奴いるねんバンクーバーは!ってちょっとガッカリ。。。と言っても医療目的の範疇が全くもって不明なんですけど。。。中には、処方箋を持っている人が、横流しをしていることも考えられるし。。。

バンクーバーに住んで2年、納得のいく法律改正が多々あり、日本より住民・消費者にとってメリットを色々考えてくれてるんだなぁって感心していて、そして、もっとバンクーバーが好きになる最中、このマリファナに関するプランは、「ん?どした?頭でも打ったん?」って、疑ってしまいます。。。

おそらく、各店舗からの毎年35,000ドルが美味しいんでしょう。。。
あ~怖っ







日本人として知っておくべきこと

基本的には、医療機関に認可されてる人以外の使用と所持は違法ですが、バンクーバーの警察は、目の前で吸っていても注意をするか、中にはスルーする場合もあるのだとか。販売現場に出くわした場合は、現行犯逮捕のようです。線引きがよく分からん(笑)

この警察の対応はあくまでカナディアンに対しての軽い警告みたいなもの。マリファナの医療目的も関係なく、マリファナそのものが違法の日本国籍を持つ私たち日本人のマリファナ使用については母国の法律に基づき罰せられる、のだとか。


考えられる実例

以前、ルームメイトだったK君が「すいません。5日後に急遽日本に帰ることになりました」と家賃を代表して支払っている私には、人道外れたありえない行動で怒りましたが、理由を聞くと「できれば話したくないんですが。。。」と言うもので途中で遮って理由は聞きませんでした。

幸いなことに新しいルームメイトがすぐ見つかったので、余計に負担する必要がなくホッとしました。

「できれば話したくない」K君の事情は、察しが付いたので理由は聞きませんでした。
彼がマリファナを吸っていたことを知っていたからです。おそらく、それが関与しているんだろうなと思いました。

犯罪歴が付くかどうかまでは分かりませんが、せっかくのバンクーバー生活が無駄になることは確かです。
私はマリファナを吸っているからといって、人間否定もしないし、タバコを吸っている人同様、覚悟してやれ!って感じですが、K君本人は気の利く面倒のかからないルームメイトだったので、せめて、日本で犯罪歴が残らないことを祈るばかりです。




ふと疑問

「覚悟してやれ!」のクダリを書いてる時にふと疑問が浮かんだんですが、タバコを吸わない人が副流煙によって肺ガンになった場合は、考えられる喫煙者を訴訟できるんでしょうか。

あまり科学的なことは分かりませんが、喫煙者より副流煙を吸う人の方が肺ガンリスクが高いとよく聞きます。
反対にマリファナは、ヤってる本人の脳みそが破壊されるだけで、周りから見れば、ニタニタして「イってるわぁ(笑)」的な他人に害のない作用に留まります。



ということで、簡単に調べてみました。
副流煙を吸うことを別名受動喫煙と言うらしいのですが、受動喫煙によって病気を発症した者が会社(の環境問題)や考えられる原因の喫煙者を相手取り訴訟したケースがいくつかありました。
中には、棄却されたものあるようですが、ほとんどが勝訴に終わっています。

喫煙者のみなさん、愛する人たち、関係のない人たちの命に危険性を与える可能性も十分あるので覚悟だけで吸えるものではないかもしれませんね。偉そうに申し訳ないですが、気を付けて下さい。

もちろん、マリファナを服用している人もあなた自身が良くても、脳みそが破壊されてしまった家族、友人、恋人を持つのは悲しいことです。同様に覚悟だけで吸えるものではないかもしれませんね。


マリファナの恐ろしさ

以前、カナダのマリファナについて書きました。どういう状況なのか、政府のウェブサイトに書かれた内容を元に記事を書いたので、興味ある方はどうぞ。
4月20日はマリファナデー!本当に大丈夫なの?

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